今日で未曾有の大震災から1年が経ちました。


お亡くなりになられた方々のご冥福を祈ると共に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。



当時TVで流れていた映像が鮮明に脳裏に焼きつき、今でも思い出すと身の震える思いです。報道だけでは分からない苦しみや寂しさ、不安・・・計り知れません。自然相手に怒りをぶつけるところもなく、どうしようもない悔しさもあると思います。


被災された皆様が、心に傷を持ちながらも少しでも笑顔が増える事を心より願っております。



一方で今回の震災で防災意識がとても高まったと思います。この気持ちを風化させない事が大切です。


医療に携わる立場として、少しでも防災に役に立てることは何かと考えました。


日用品を備えておくことはもちろんのこと、今回の震災では医薬品の内容の把握が困難だったという現実がありました。


その対策の1つとして、自分の『病名』や、普段服用している『内服薬の名前』、『アレルギー』をメモにしておくことが大切です。


そんなことぐらい・・・と思うかもしれませんが、自分だけでなく家族や第三者が一目で分かるようにしておくことが、自分を守る方法の1つだと思います。



この地方でも、東海大地震が近年中にかなり高い確率で起こるとされています。


今回の震災から学び感じたことを生かし、今後も医療者として微力ながら何が出来るかを考え、行動していきたいと思っております。